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こんにちは!
2024年も残すところあとわずかになってきましたね。
9月から急遽SFC修行を始めたところから、9月以降毎日がドタバタ続きで、あっというまに今年も終わっていきそうです。
本日は、また発生したANAカードの不正利用疑いの話です。
今までのお話
SFC修行についてのこれまでのお話はよろしかったらこちらをご覧ください。
ライフソリューションサービスを使ったSFC修行を始めようと、クレジットカードの決済をANAカードに集約しはじめた2024年9月上旬、そのANAカードが不正利用の疑いでロックされて再発行になりました。
そこから右往左往しながらも、新しいANAカードが届いてからは、SFC修行も順調に進んできました。
そんな中、また不正利用の疑いが起きてしまいました!
新カードでまた不正利用?
その日は疲れて寝ていたので、気づかなかったのでした。
朝起きたら、深夜の2時に、三井住友カードからSMSメッセージでurlの確認依頼が来ていましたのでurlを確認すると、以下のようなことが記載されていました。
あなたのカードが不正利用された疑いがあります。
この取引はご自身のものですか?
2024/11/XX 02:XX
15,XXX円
今回は、引き落とし元が書いてありました。
取引先:ノートン
えええ?
ノートンよ、お前もか!?
あなた、セキュリティソフトの会社ですよね。
なんで不正利用チェックに引っかかっているのでしょうか?
これ、ちょっと笑いました。
内容としては、こちらもワタシの3年ごとのサブスク契約の更新でしたので、不正ではなかったのです。
でも、生業としてセキュリティ万全って謳う会社なのに、なんで不正検知されているのでしょうか?
アドビもノートンも、なんとかしてください、ってちょっと思いました。
次はマイクロソフト?いや、Google?Appleだったりするのかなぁ。
アメリカの会社だと深夜に決済するので怪しいとひっかかるのでしょうか?
でも、世の中には、同じソフトをサブスク契約しているひとも沢山いると思うんですよ。中にはANAカードで決済している方もいると思うんです。
それがいちいち不正利用の疑いでひっかかってしまっているのでしょうか?
カードの不正利用がとても多くなっているという話も聞いているので、ちょっとでも怪しいものはひっかかるのだと思うのですが、サブスク契約などもうすこし精査してからアラートを出していただきたいと思いました。
みなさまも、海外の企業の商品やサービスの決済で発生する不正アラートにはくれぐれもお気を付けくださいませ。
ワタシはANAカードが止まって、再発行してもろもろ再登録するまでに、1か月くらいはかかってしまいました。
ではでは、本日はこれにて失礼いたします。 (本日も当サイトにおこしくださり最後までお付き合いくださりありがとうございます。)